【動画】令和の竜宮城 7月18日に開館へ=笠原雅俊撮影
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 四国最南端の水族館として7月18日に開館する県の新しい足摺海洋館「SATOUMI(さとうみ)」(高知県土佐清水市三崎)が5日、報道陣向けに公開された。希少なサンゴやウミガメなど地元の生き物約350種、1万5千点を展示する。県西部の新たな観光スポットとして期待される。

 同海洋館は2階建て。延べ床面積は旧館の1・5倍の約3400平方メートル。足摺岬に隣接した竜串湾の海中を再現した「竜串湾大水槽」など常設の水槽は70基で、総水量は710トン。

 県の天然記念物のシコロサンゴやテーブルサンゴのほか、全国的にも飼育例が珍しいエイの一種のシノノメサカタザメや「海の宝石」と呼ばれるウミウシなどを展示する。同市に生息する固有のトサシミズサンショウウオやユーラシアカワウソも展示される。足摺の原生林や竜串の奇岩を紹介するコーナーもある。

 この日は、旧館から全長1・5…

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