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 近代を代表する佐賀市出身の洋画家、岡田三郎助(1869~1939年)の作品などの展覧会が、6日から佐賀市城内1丁目の県立美術館で始まった。

 岡田は、明治から昭和初期にかけて国が運営する公募展の美術展の審査員や、東京美術学校(今の東京芸術大学)教授として活躍した。28歳からのフランス留学では、画家ラファエル・コランに師事。明るい色づかいと写実的な画風を学び、日本で洋画の発展を支えたという。

 展覧会では、留学時代から晩年までの作品6点と、岡田が師事したコランや黒田清輝、久米桂一郎らの計8点を、あわせて飾っている。学芸員の野中耕介さん(52)は「岡田の作風の変化や、岡田に影響を与えた人物の作品との違いを楽しんでほしい」。作品を見ていた佐賀市の無職中山征一郎さん(76)は、「優しい色あいで、なんだかホッとする」と話していた。

 観覧無料。毎週月曜の休館日を…

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