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 被災し生活再建に追われるママの力になりたい――。2018年の西日本豪雨の直後、そんな目線の支援が必要だと思い立ち、倉敷市真備町で活動を始めた。SNSで全国のママをつなぎ、必要な物資を必要な親子へ届ける。まもなく2年、ママの輪は1300人にまで広がった。無駄のない仕組みが被災地の親子を支えている。

 岡山市南区在住の2児の母。豪雨が真備を襲ったとき、屋根からヘリコプターやボートで救出される母子をテレビで見た。「この親子、これからどう生活するの?」。ママ友2人と分担し、LINEで物資の支援を募ったのが活動の始まりだ。

 結びつきはどんどん拡大し、被災したママたちのLINEグループともつながった。支援を「受けたい」側と、「したい」側に分け、サイズを取りそろえたオムツや、ぜんそく治療に使う吸入器、日焼け止めなど、豪雨直後に必要だった物資を次々と準備した。

 ママ友グループ「サンサポート…

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