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伝承料理研究家の奥村彪生さん

 大阪うどんの特徴はモッチリとして、だしの味は大阪弁に似てまったりしている。その代表はきつねうどん。これは南船場にある「うさみ亭マツバヤ(旧名・松葉屋)」で1893(明治26)年に誕生した。

「勝手に関西遺産」総集編

2004年から続く関西遺産は、総集編をお届けしています
2004年から続く関西遺産は、総集編をお届けしています「まだまだ勝手に関西遺産」は、2004年11月にスタートした「勝手に関西世界遺産」が前身です。関西は本家のユネスコ認定の世界遺産に収まりきらない、愛すべき身近な「お宝」がいっぱいある――。そんな意気込みで始まりました。登録者は関西ゆかりの識者たち。そのうち6人に当時を振り返って頂きます。第5回は伝承料理研究家の奥村彪生さんです。

 その味に磨きをかけたのが、2代目宇佐美辰一氏である。氏は小麦粉や油揚げは言うに及ばず、だし用の節類や昆布、調味料だけではなく、水にまでこだわった。

 私が好きなのは、辰一氏が考案…

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