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 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)、松江シティFCの選手ら35人が7日、松江市鹿島町古浦の古浦海水浴場を清掃し、きれいになった砂浜でトレーニングをした。

 松江シティFCは、新型コロナ感染拡大防止のため4月13日から全体練習を中止したが、5月25日に再開した。コロナの影響で海岸の清掃活動もできなくなり、漂着ゴミなどが増えていると聞き、今回初めて海岸清掃を企画した。

 この日は午前9時から選手らが各自ゴミ袋を手に漂着物などを回収、30分ほどで約40袋分が集まった。その後、砂浜にコーンを置いてのジグザグ走行やヘディングなど、砂に苦戦しながら練習に励んだ。

 MFの垣根拓也選手(28)は「少しでも砂浜の改善に貢献できたらうれしい。リーグ再開は延期だが、準備期間ができたと前向きにやっていきたい」と話していた。(松尾慈子)