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 愛媛県立とべ動物園(砥部町)で、5年ぶりにライオンの赤ちゃんが生まれた。母親リリ花(5歳)と父親ネオ(6歳)との間に3頭生まれ、1頭は死産だった。2頭の性別は確認されていない。公開時期は未定だが、赤ちゃんが育つ様子は園の公式SNSなどで発信する予定。

 動物園によると、2頭は1日と3日に生まれた。ともに推定体重は1・2キロ、体長は30センチほど。リリ花は元気に動く赤ちゃんにつきっきりで、授乳もしているそうだ。

 園で飼育するライオンはこれで10頭になった。担当飼育員の清水和真さんは「また群れづくりができてうれしい。愛媛生まれのライオンが続いてほしい」と話している。(照井琢見)