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 四国最南端の足摺岬近くの古刹(こさつ)、金剛福寺(高知県土佐清水市)の本堂にある仏像を集めた企画展「補陀洛東門(ふだらくとうもん)開く 蹉跎山金剛福寺(さださんこんごうふくじ)」が、県立歴史民俗資料館(南国市)で開かれている。県指定文化財の仏像が17年がかりで修復を終えた機に催された。7月19日まで。

 資料館は新型コロナウイルスの影響で休館していたが、5月11日から再開。企画展は「3密」を避けるため、当初は1会場で開催する予定だったが、資料館の1~3階のスペースを使い4会場で開いている。

 金剛福寺は足摺岬を見下ろす丘の中腹にある四国霊場38番札所で、観音霊場としても知られる。仏像はいずれも南北朝時代の木像。2004年から京都で33体の修復作業が始まり、今年3月に完了した。

 企画展では、このうち秘仏の本…

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