【動画】トヨタ自動車が発売した「RAV4 PHV」=古沢孝樹撮影
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 トヨタ自動車は8日、スポーツ用多目的車(SUV)の「RAV4」で、外部電源から充電ができるプラグインハイブリッド車(PHV)を国内で発売した。世界各地で環境規制が厳しくなるなか、欧州や北米でも夏以降に販売する予定だ。新型コロナウイルスで車の需要は落ち込むが、人気のSUVにPHVモデルを加え、新車販売に少しでも弾みをつけたい考えだ。

 「RAV4 PHV」は、新たに開発したリチウムイオン電池を搭載。2.5リットルエンジンと電気モーターを組みあわせ、最大306馬力を生み出す。フル充電すると、ガソリンを消費せず、電気モーターだけで95キロ走れる。停止状態から6秒で時速100キロに達する加速力も特徴だという。

 RAV4は昨年4月、国内では3年ぶりに販売が再開されると、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。世界全体では約180カ国・地域で約96万台を販売した。PHVの世界戦略車としては、プリウスのPHV(2012年発売)に続き2車種目となる。

■環境規制・市場変化に「全方位…

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