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 立憲民主党などでつくる野党統一会派と共産党は8日、業務などでのセクハラを禁止する法案を衆院に共同で提出した。法案では従業員だけではなく、就職活動をしている学生やフリーランスの個人事業者に対するセクハラも禁じた。セクハラの具体的な内容については国が指針で示すとした。

 立憲の西村智奈美衆院議員は提出後、記者団に対し、新型コロナウイルスの感染拡大により「弱い立場におかれている人たちがより追い込まれている」とし、低賃金の女性などに対するセクハラ被害が深刻化する恐れを指摘した。