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 8日午前8時10分ごろ、東京都八王子市の住宅で、住人の私立高校1年の男子生徒(15)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認された。そばには回転式拳銃のようなものが落ちていた。中には銃弾のようなものが数発入っていたという。

 生徒は体調を崩して中学2年の後半ごろから不登校の状態が続いていたといい、警視庁は拳銃で自殺を図ったとみて詳しい経緯を調べる。また、真正の拳銃か鑑定し、入手経路の解明を進める。

 警視庁や高校によると、生徒は今春の高校入学後も、新型コロナウイルスの影響による休校中のオンライン授業は受けていたが、再開した今月1日に登校して以降は体調不良で欠席が続いていた。

 発砲音のような音を聞いた同居の母親が、生徒を自室のベッド上で発見したという。