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 新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着きつつあるなか、札幌市中心部から気軽に行ける行楽地「国営滝野すずらん丘陵公園」(同市南区)の開園のめどが立っていない。原因はヒグマの親子の出没。国土交通省北海道開発局札幌開発建設部によると、高さ3メートルの柵をものともせず、敷地に出入りしているという。

 キャンプ場や大型遊具施設などがある公園は、全周7・1キロにフェンスが張り巡らされている。それにもかかわらず近年、ヒグマの侵入が確認されるようになった。

 昨年には、熊よけで、電流を流す電線を追加で設けたが、ヒグマは知恵を絞ったのか、フェンス下の土を掘った抜け穴から出入りを続けているという。敷地内に生えるフキなどを食べにきているらしい。

 今後、専門家らによる対策会議…

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