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 高知県四万十市の利岡小学校の児童が自転車で校区を回り、地元の良さを発見する授業に取り組んでいる。社会科の「校区探検」。ふるさとの魅力を発掘しようとペダルをこぐ脚にも力が入る。

 3、4年生8人は臨時休校明けの5月28日、四万十川に架かる佐田沈下橋を自転車で渡った。川風を浴びながらヘルメットとマスク姿の子どもたちは気持ちよさそうに自転車を走らせた。3年の吉川恵怜菜さん(8)は「沈下橋を自転車で走るのは初めてでドキドキした。でも風が気持ちよかった」と笑った。

 同小では、自転車で通学する子が多く、校区探検にも自転車を導入したという。小学校のある地域は清流や緑の山々があり、自然がいっぱいだ。サイクリングしながら、四季の花々を観察し、小鳥のさえずりを聞く。田植えが終わった水田の小道を走り、野菜や果物を無人で販売する「良心市」に気づく。

 担任の市原百梨佳教諭は「車で…

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