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 上田電鉄(長野県上田市)は、昨年10月の東日本台風による豪雨で落下した別所線・千曲川橋梁(きょうりょう)で実際に使われていた、鋼材をつなぐ「リベット」を13、14両日に記念品として販売する。リベット1個と記念切符2枚の組み合わせで、1セット2千円(税込み)。

 販売されるのは、復旧工事で橋梁を解体した際に出た鉄製のリベット200個。長さ約5センチ、丸い頭部の直径約3センチで、同橋梁を象徴する赤に塗られている。「橋梁の早期復旧への願いと、応援してくれる皆さんへの感謝の気持ちを込めた」と同社。

 13日に別所線上田駅で買えるほか、13~14日にアリオ上田で開かれる「みんなの鉄道」のイベント会場でも販売される。インターネットでの販売もある。