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 ネット上での誹謗(ひぼう)中傷への対策で、ツイッター社はユーザーが投稿に返信できる人を事前に選べる新機能の検討を始めた。5月21日から一部で試行しており、効果を見極める。第三者の意見をもらう機会は減るが、悪口や中傷のほか、文脈を無視した返信を防ぐ利点があるという。

 返信欄は大量の批判や非難が殺到し、いわゆる「炎上」の舞台になるケースも少なくない。不快な投稿を見ないで済むようにする「ミュート」などの機能と合わせ、安心して楽しめる環境を整える狙いという。

 同社は問題投稿を人工知能(AI)で自動検知する態勢も昨年4月から強化。人による監視と合わせ、より速い対応をめざしている。

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