[PR]

 麻生太郎財務相は9日の衆院財務金融委員会で、新型コロナウイルス感染症による各国の死者数の差をめぐり「民度のレベルが違う」と言及した自らの発言について、「(行政が)要請しただけで国民が賛同して、みんなで頑張った。これは国民として極めてクオリティーとしては高いんじゃないか」と説明した。

 麻生氏は「誇りはすごく大事。そう思って申し上げた。いろんな表現があったが、まとめて『民度』と申し上げた」と強調しながら、この日も他国との比較を展開。「アメリカ(の屋内)で靴、脱いだ記憶あります?」「(日本は自粛要請で)強制力はありませんからね、うちの方は。韓国と一緒にせんでくださいよ」などと語った。

 立憲民主党の桜井周氏が「感染症拡大防止のためにも、科学的・医学的に分析しなければいけない。それをせずに『民度』というような非合理的な片付け方をするのは大変問題だ」と指摘したのに対し、答えた。

 麻生氏は4日の参院財政金融委…

この記事は有料会員記事です。残り237文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り237文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り237文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る!】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら