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 東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)を巡り、国民民主党は9日の総務会で、特定の候補者を組織的に応援しない「自主投票」とすることを決めた。立憲民主、共産両党などは、無所属で立候補すると表明した元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏を支援する予定。野党統一候補は実現しないことになる。

 国民民主党の支援組織の連合東京は、現職の小池百合子知事と良好な関係を保っている。また、小池氏が立ち上げた希望の党と民進党が合流して、国民民主党になった経緯もある。党内には小池氏を支持する声もあり、自主投票になった。