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 立憲民主、国民民主、社民3党などの野党統一会派は9日、今年度の第2次補正予算案に賛成する方針を決めた。新型コロナウイルス対応の追加対策を盛り込んだ総額は31兆9114億円となり、補正としては過去最大となる。

 補正予算案には、具体的な使い道が決まっていない予備費に異例の10兆円を計上。ただ、野党が求めていた店舗への家賃支援など経済支援メニューも含まれているため、「賛成せざるを得ない」(国対幹部)との判断に至った。

 共産党は反対する姿勢を固めており、国会内でも共闘する野党4党での対応は異なることになった。日本維新の会は賛成する。