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PCR検査の検体採取ボックス 軽量素材で簡単に設置

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岡田和彦
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 静岡県清水町の木村鋳造所(木村寿利社長)は、鋳物の型を作る加工技術を生かして発泡スチロール製で軽量のPCR検査ボックスを開発した。新型コロナウイルス感染症対策の現場で使ってもらおうと県東部保健所に寄贈した。

 県東部総合庁舎で9日、寄贈式があった。木村鋳造所は鋳物のほか、テーマパークのアトラクションやコンサートステージのオブジェの原型も発泡スチロールで製作する。

 コロナ禍で仕事は大きな影響を受けている。そんな中、デザイン担当の土屋敬さん(46)らが、頑張る医療従事者のために何か出来ないかとPCR検査用の検体採取ボックスの製作に取り組んだ。

 ボックスは、発泡スチロール…

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