【動画】八幡平に「ドラゴンアイ」お目見え=曽田幹東、小玉重隆撮影
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 岩手県と秋田県にまたがる八幡平(はちまんたい)(1613メートル)の山頂付近の鏡沼(かがみぬま)(直径約50メートル)で、雪解けの季節に見られる「八幡平ドラゴンアイ」が出現した。

 八幡平は山頂付近に雪が残っており、鏡沼を上から眺めると残雪が巨大な「竜の目」のように見える。沼中央部の雪が解けて雪がドーナツ状になると「開眼」とされ、今年は7日に開眼した。

 好天に誘われ、9日は山頂近くの駐車場は近県ナンバーの車で混雑し、大勢の人が石畳の散策路を上って鏡沼をめざした。岩手県花巻市から来たパート藤根忠雄さん(68)は「今年は竜の瞳を見られて良かった。写真をフェイスブックにあげたい」と話した。(曽田幹東)