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 医療従事者のみなさんありがとう――。伊佐市大口里にある大口ふれあいセンター前の4基のスクエアモニュメントが、患者を救うために最前線で活動している人たちに感謝の意を表して青くライトアップされている。

 伊佐市と市観光特産協会が5月末に始め、今月30日まで続ける。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、市民の意識を高める狙いもある。

 4基のスクエアモニュメントは高さ約15メートル、幅が2・1~1・5メートルの三角柱でコンクリート製。1基につき5個のLEDで青い光を放っている。市によると、モニュメントは東西南北の4方向を向いており、医療従事者への感謝が全世界に広がってほしいという願いもあるという。

 市観光特産協会の渕之上俊典会長は「今年は新型コロナウイルスの影響で忠元公園の桜まつりも中止になった。早く終息して市民の元気や街の活性化を取り戻したい」と話している。(伊佐通信員・周防原孝司)