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 新型コロナウイルス対策の持続化給付金をめぐり、給付事業の民間委託のあり方に批判が集まるなか、今年度第2次補正予算案が10日、衆院本会議で可決された。審議の舞台は参議院に移るが、委託先の選考や再委託に問題はなかったのかなど、疑問は尽きない。

入札は適切だったのか

 「よく経緯がわからない。適正な入札が行われたのか」。立憲民主党の川内博史氏は9日の衆院予算委員会で、委託先を選んだ入札に疑問を投げかけた。

 経済産業省は4月8日に請負業者を公募。入札には「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」と、コンサルティング会社の「デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー」が参加した。経産省は同14日に協議会を選び、同30日に769億円で事務作業を委託する契約を結んだ。

 ところが、公募開始前の3月3…

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