[PR]

 東京都八王子市の私立高校1年生の男子生徒(15)が拳銃で自殺したとみられる自宅から、実弾のようなものが数十発見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は鑑定を進めるとともに、生徒の携帯電話やパソコンを解析するなどして入手経路を調べている。

 生徒は8日朝、自宅2階の自室のベッド上で頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。捜査関係者などによると、米国製の真正とみられる回転式拳銃が室内に落ちており、5発装塡(そうてん)できる弾倉には4発が残っていたという。

 実弾のようなものは同じ室内の目に付きにくい所に置かれていた。同型の拳銃に使われるものと形状が似ているという。同居の母親は「全く知らなかった」と話しているという。