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 中部電力の林欣吾社長が4月の就任後初めて朝日新聞のインタビューに応じ、「新型コロナウイルスの感染拡大による生活様式や価値観の変化に応じた、新しいサービスを検討している」と語った。工場の稼働停止などで電力需要は落ち込んでいるが、新事業への投資や他社との協業は積極的に進める考えだ。

 中部電は慶応大学病院(東京)と、使用電力量の検針に使うスマートメーターなどで在宅患者の見守りや遠隔診療を支援する共同研究を1月から始めた。林社長はこの例を挙げ、「在宅時間が長くなるなど、暮らしが変わることで新たに生じるニーズを早くつかみ、ビジネス化していく」と述べた。

 また、4月に送配電事業の「中…

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