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 東京都は11日、新型コロナウイルスの感染者22人を新たに確認したと発表した。1日あたりの感染者数が20人を上回るのは6日(26人)以来となる。死者はいなかった。都内の感染者は累計で5448人、死者は計311人。

 都は2日に、感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート(警報)」を出している。11日時点のアラートの主な3指標の数値は①1日あたりの感染者数(1週間平均)が20人以上=17・9人、②感染経路が不明な人の割合(同)が50%以上=48・0%、③週単位の感染者数の増加率が1倍以上=0・98倍で、いずれも下回っている。

 都によると、感染者22人のうち現時点で感染経路が不明な人は10人。年代別では20代が12人と最も多く、30代が3人で続いた。接待を伴う飲食店などで感染したとみられる「夜の街」関連は6人で、いずれもホストという。

 また東京アラートが出された翌3日~11日に都が確認した感染者165人のうち、「夜の街」関連は59人(36%)。うち約半数がホストという。