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 高知県立幡多農業高校の温室で育てられたメロンが11日、四万十市中心部の天神橋アーケード街で販売された。販売実習の一環で3年生10人が参加した。新型コロナウイルスで休校が続き、生徒に代わって教職員が世話をしたメロンだ。

 販売されたのは、直径20センチ、重さ1・6キロの約100個。1個800円と千円。甘く大きなメロンを待ちわびた商店街の人や市民が買い求め、1時間ほどで完売した。同市の小川静子さん(49)は「幡多農のメロンはおいしいですよ。しばらく日を置いてからいただきます」と話した。

 同校は3月4日から5月20日まで休校が続いた。その間、教職員が交代で、水やりや肥料などの世話を続けた。同月21日から学校が始まり、生徒は再びメロン栽培に取りかかった。同校の谷渕悠・農場長は「メロンが生徒の手にふれず、このまま終わってしまうのかと心配していました」と話した。

 この日は朝から、マスクとフェ…

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