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 新潟地方気象台は11日、北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より1日早く、昨年より4日遅い。

 富山地方気象台によると、本州南岸にあった梅雨前線が東北地方南部まで北上し、湿った空気が流れ込んだ影響で、県内は雨となった。約88種、4万株のショウブが見ごろを迎えた富山県滑川市上小泉の行田(ぎょうでん)公園には、雨の合間を縫って訪れる人たちの姿があった。

 同気象台によると、12日にはいったん小康状態となるが、13日から14日にかけて梅雨前線の活動が再び活発化し、大雨になるおそれもあるとしている。(高津守)