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 プロ野球ヤクルトのドラフト1位新人、奥川恭伸(石川・星稜高)が打者と「対戦」した。12日、埼玉・戸田球場で初めて実戦形式のシート打撃に登板、打者11人に対し、被安打1、与四球1、4奪三振と上々の内容だった。

拡大する写真・図版シート打撃に登板したヤクルトの奥川(球団提供)

 投球数は34。スライダー、フォークなども交え、最速はベテラン川端を二ゴロに打ち取った153キロだった。代表取材に応じた奥川は「この時期にこれだけスピードが出るのはとてもいいこと。これからゲームの中で対打者の感覚を養っていきたい」。池山2軍監督は「楽しそうに投げていた。もう1段ギアが上がってきたなという感じ」と評価し、6月中にも実戦に登板させたい意向を明かした。

拡大する写真・図版シート打撃に登板したヤクルトの奥川=球団提供

拡大する写真・図版シート打撃に登板したヤクルトの奥川=球団提供