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 訪問保育中に女児(5)の下半身を触ったとして、警視庁は12日、東京都大田区蒲田1丁目の職業不詳荒井健容疑者(30)を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。荒井容疑者は保育士の資格などを持ち、登録していたシッターの仲介サイトを通じて女児の保育を請け負ったという。

 目黒署によると、荒井容疑者は5月、東京都目黒区の女児宅にシッターとして訪れた際、保育していた女児の下半身を触った疑いがある。散歩に連れ出した公園のトイレで同様の行為をした疑いもある。

 新型コロナウイルスの影響で保育園が休園したことを受け、両親は仲介サイトを利用し、4月下旬~5月中旬に8回ほど荒井容疑者に保育を依頼。さらに依頼しようとしたところ、サイト事業者から派遣できないとの連絡があったため不審に思い、女児に尋ねて被害が判明した。荒井容疑者のサイトの登録は現在は解除されているという。