[PR]

 幕末の志士、高杉晋作(1839~67)の生涯に迫る企画展「晋作の流儀」が、下関市立東行記念館で開かれている。晋作が見聞を広め、自らの信念で数々の局面を突破する力を身に付けるまでの過程を書状や愛用品、解説板からたどる。

 展示室で目を引くのは、晋作と師である吉田松陰との関係を説明したコーナーだ。解説によると、松陰は高い見識を持ちながらも未熟な晋作の才能を開花させるため、久坂玄瑞と競い合わせたという。松陰直筆の書状や久坂直筆の歌書などが展示してある。

 展示の目玉は「回復私議」。藩内の内乱が落ち着いた際に晋作が示した藩政方針で、兵制改革や下関開港などを説いている。

 学芸員の松岡美帆さんは「晋作…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら