可児才蔵が生まれた岐阜の寺、解体修理で出てきたのは…

有料記事

戸村登
[PR]

 岐阜県御嵩町にある国の重要文化財「願興寺本堂」を解体修理していたところ、400年以上前のものとみられるあるものが見つかった。1581(天正9)年に再建された本堂。壁の化粧板を外したら、出てきたものとは――。

 天台宗・願興寺の伽藍(がらん)は998年に整備されたという。放送休止中のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公・明智光秀にも一時仕え、槍(やり)の名手と伝わる可児才蔵は、この寺で生まれたとされる。本堂は、1572年に武田信玄の家臣に焼かれるなど2度の焼失を経て再建され、1986年に国の重要文化財に指定。2017年11月から初めての解体修理が行われている。

 本尊が置かれていた仏壇の背…

この記事は有料記事です。残り582文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント