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 新型コロナウイルスの影響で、全国高校総体(インターハイ)や都道府県レベルの大会が次々と中止になる中、佐賀県では13日、代替大会である県高校スポーツ大会が開幕し、各地で9競技が行われた。この規模での大会開催は全国的にも早い。同県内ではコロナウイルスの感染者が5月17日以降見つかっておらず、部活動も再開して1カ月。平常に戻りつつある。

 佐賀県高校体育連盟(高体連)、同県高校野球連盟などの主催で、8月2日までに31競技33種目が行われる。同県高体連に加盟する44校のうち約40校からエントリーがあった。

 サッカー会場では保護者らの観戦が許された。選手間では握手をなくして接触の機会を減らすなどの対策が取られていた。一方、屋内競技は無観客が多い。バスケットボールは試合時間が短縮され、試合の入れ替わりごとに選手らがベンチをアルコール消毒していた。

 致遠館高男子バスケットボール部の西村尚主将は「佐賀は人も少ないし、感染の心配はあまりしていない」と話す。3年生は10人中3人が「引退」し、この大会には参加していないという。「大会後は受験勉強だから、楽しみたい」

 感染者が少ない他の地域でも徐…

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