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 空間になじむオーダーメイドの音楽「環境音楽」を作曲している小松正史・京都精華大教授(49)が「人と空間が生きる音デザイン 12の場所、12の物語」(昭和堂)を著した。音のデザインを加えることで、身近な空間が豊かになることを12の実例をもとに紹介している。

 小松さんは京都タワー(京都市下京区)や京都国際マンガミュージアム(中京区)、京都府立丹後郷土資料館(宮津市)などの環境音楽や、府北部と兵庫県北部を走る京都丹後鉄道の列車の発車時や接近時のメロディーなどを作曲。耳原総合病院(堺市)、久万高原天体観測館(愛媛県久万高原町)、ポーラ美術館(神奈川県箱根町)など様々な分野の環境音楽も手がけてきた。

 今回の本では、それぞれの現場で小松さんが人や空間とどう関わり、どんな音の風景を紡ぎ出してきたかを解説している。

 たとえば京都国際マンガミュー…

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