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 客が車を運転すると知りながら酒を提供したとして、愛知県警は15日、同県田原市の居酒屋店主の40代の男を道路交通法違反(酒類提供)の疑いで名古屋地検豊橋支部に書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。店主は容疑を認めているという。

 愛知県内の飲酒運転による死亡事故は昨年13件で、全国最悪。今年も11日現在で7件と、前年同期比で3件増えており、県警は酒を提供する側の取り締まりにも力を入れている。

 捜査関係者によると、店主は5月下旬、田原市の70代男性が車で来店したことを知りながら、店で焼酎などを提供した疑いがある。「車で来た客に酒を提供している店がある」などと田原署に通報があり、県警が捜査していた。

 客の70代男性のほか、この店で飲酒後に運転したとして、計3人が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで交通切符(赤切符)を交付された。

根絶BOX、通報殺到

 飲酒運転による死亡事故が全国ワーストの愛知県。事故を減らそうと、県警は、ホームページに専用窓口を設け、市民に情報提供を呼びかけている。その名も「飲酒運転根絶BOX」。4月の設置以降、通報が殺到している。

 飲酒運転根絶BOXには、県警の特設サイトで入力フォームに進み、名前、連絡先などを任意で入力すると投稿できる。

 通報件数は今月11日時点で2…

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