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 東京都は15日、新型コロナウイルスの感染者が新たに48人確認されたと発表した。1日あたりの感染者は2日連続で40人を超えた。死者はいなかった。都内の感染者は累計で5592人、死者は314人。

 都によると、48人を年代別にみると20代が29人と最も多く、30代が8人で続く。48人のうち、接待を伴う飲食店などで感染したとみられる「夜の街」関連は23人。そのうち同じホストクラブでクラスター(感染者集団)が発生し、ホストや従業員など20人が感染している。14日にクラスターが分かったホストクラブとは別で、ほとんどが無症状だという。

 都は11日、新型コロナ感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート」を解除した。11日の感染者は5日ぶりに20人を上回っていたが、小池百合子知事は「医療体制も十分整っている」などと述べていた。

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