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 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されましたが、「3密」回避やマスク着用など新たな日常の定着が求められています。そうした中、認知症の人や家族が急激な環境変化に悩み、苦しんでいると聞きました。日々の暮らしで気をつけたいポイントをまとめた支援団体の動画も、うまく活用できそうです。

拡大する写真・図版「まちの保健室」には、地域住民が健康や医療の相談に訪れる=東京都町田市

デイサービスを自粛 自宅で脱水症状に

 「お父さんがぐったりしていておかしい」。東京都町田市の「まちの保健室」相談員で介護福祉士の松本礼子さんは4月下旬、こう訴える女性からの電話を受けた。

 女性は家族と80代の父親と暮らしている。父親は認知症。松本さんが女性宅に出掛けると、父親のわきの下が乾いているのに気づいた。脱水症状を疑い、すぐに救急車を呼んだ。父親は医療機関で点滴を受け、回復したという。

 父親は感染予防のため、2週間…

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