[PR]

 新型コロナウイルスの世界の感染者が16日、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計で累計800万人を超えた。8日に700万人を超えてから8日間で100万人増えた。感染拡大のペースは衰えておらず、死者は世界で43万人を超えた。

 世界の感染者は4月3日に100万人に達し、同15日に200万人、同28日に300万人、5月10日に400万人、同21日に500万人、同31日に600万人を超えた。100万人増えるのに10~13日かかっていたが、以後はペースが加速し、8日刻みで100万人ずつ感染者が増えている。

 日本時間16日午前10時の集計によると、感染者は米国が最多の211万人超で、全体の約4分の1を占める。ブラジル(88万人超)、ロシア(53万人超)、インド(33万人超)と続く。死者は米国(11万6千人超)、ブラジル(4万3千人超)に英国(4万1千人超)が次ぐ。(半田尚子)