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 関西電力は16日午前、今月開く定時株主総会の招集通知について、一部を補足したと発表した。同社の社外取締役候補で監査役の佐々木茂夫・元大阪高検検事長に関して、同社役員らの金品受領問題を「事前に認識していなかった」と事実と異なる説明をしていたが、「金品受け取り問題に関して複数の弁護士に相談しており、佐々木氏に関しても、社外監査役就任前においては、その一端を知る立場にあった」と修正した。

 修正内容は同社のホームページに掲載した。25日の総会当日にも株主に報告する予定という。

 佐々木氏は昨年6月に監査役に就任。だが関係者によると、金沢国税局が関電側へ税務調査を始めた後の2018年4月ごろには、課税処分や刑事訴追への対応をめぐって同社に助言していたとされる。このため朝日新聞は招集通知の説明が事実と異なると指摘。関電は15日、佐々木氏が監査役就任前に問題を知る立場にあり、「誤解を生じうる」として、招集通知を修正する意向を示していた。

 佐々木氏は07年に検事を退官…

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