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 オンライン旅行予約サイト世界大手の米エクスペディア・グループは15日、日本での観光支援策を発表した。新型コロナウイルスの影響で宿泊予約が減っている契約ホテルなどから受け取る手数料を3カ月間、10%減らすなどし、資金面で支援する。

 エクスペディアは、宿泊客からサイトを通じて予約が入ると、宿泊施設から手数料を受け取る契約になっており、この料金を軽減する。また、客が宿泊料金を現地で支払う場合、予約に応じて発生する手数料のエクスペディアの受取期限を30日から90日に延ばし、施設の資金繰りを助ける。

 

 米エクスペディア・グループの日本法人代表、マイケル・ダイクス氏(45)が支援策の発表に先立って朝日新聞のインタビューに応じた。多くの訪日客を日本の各地に送ってきた実績を踏まえ、「地方の魅力を伝えるチャンス」と言う。どういうことなのか。

 ――宿泊施設への支援を日本で…

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