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 立憲民主党を離党して無所属になっていた山尾志桜里衆院議員(愛知7区)は16日、国民民主党に入党届を提出した。記者会見した山尾氏は「時代が必要とする新しい政策議論・憲法議論の一助になれたらと考え、入党申請を決めた」と述べた。

 山尾氏によると、玉木雄一郎代表が先週の会見で「ウィズコロナの時代のあるべき国家像・社会像の議論を9月をめどに取りまとめる」と発言したのに共感したという。

 山尾氏は3月に党内議論の閉鎖性などを理由に立憲を離党。その後は無所属の立場で立憲や国民で構成する野党統一会派に残っていた。会見で国民と立憲の違いを問われた山尾氏は「象徴的な違いで言えば、憲法の議論をしっかり前に進めていくというところだろうと思います」と話した。