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 豚熱(CSF、豚コレラ)の発生後、金華山(岐阜市)のイノシシの数が減っていることが岐阜大学付属野生動物管理学研究センターの池田敬特任准教授(野生動物管理学)らのグループの研究で分かった。一方で、全体に占める幼獣の割合が変化しておらず、継続的なイノシシ対策が必要だとしている。

 豚熱は2018年9月に岐阜市内の農場で国内で26年ぶりに発生した。野生イノシシへの広がりも問題になっているが、CSFウイルスがイノシシ個体群に与える影響を調査した研究はこれまでなかったという。

 研究グループは、岐阜市や岐阜森林管理署と協力して金華山に自動撮影カメラ約20台を仕掛け、岐阜市でのCSF発生前から発生後(17年8月~19年12月)にかけてイノシシの相対的な個体数と幼獣の割合を調べた。

 その結果、発生前と比べて、発…

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