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 自民党の竹下亘・元総務会長は16日、自身が会長を務める竹下派の会合にオンラインで出席した。出席は約4カ月半ぶり。食道がんの治療から昨年11月に復帰したが、新型コロナウイルスへの感染防止のため療養を続けていた。

 竹下氏は「新型コロナで『県境をまたいではいかん』『県民に会いに帰ってはいかん』という状況で心の不安もあったと思う」と述懐。国会閉会後に向け、「気力・体力をしっかり充電し、同時に選挙区の田の草取りをしっかりと行っていただきたい」と述べ、近づく衆院選も視野に派閥議員に地盤固めを呼びかけた。