(魂の中小企業)事業は「応援」、寝ても覚めてもアナタを応援。株式会社「令和応援団」、起業!(前編)

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 わたくし筆者は30数年まえ、昭和の時代、大学の応援部で学ラン生活をしていました。

 ですから、応援団、応援部のことは、そこそこ分かっているつもりです。

 こんかいは、ある応援団出身の純情男の物語を、前編と後編にわけてお送りいたします。

 さて、物語をお届けする前に…

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