[PR]

 佐賀空港への陸上自衛隊オスプレイ配備計画をめぐり、佐賀市の秀島敏行市長は16日、災害時のオスプレイの活用について「役割は限定的」などと語り、ヘリコプターの方が役立つとの見解を示した。防衛省は、自衛隊機の配備で佐賀空港が「九州地方の一大防災拠点」になるとメリットをアピールし、山口祥義知事もこれを評価していた。

 市議会定例会の一般質問で、白倉和子議員(さが未来)が「オスプレイは災害対応に有効と思うか」と尋ねた。

 秀島市長はオスプレイについて、防衛省から「巡航性能や航続距離がヘリに比べて優れている」という説明を受けたとした。一方、オスプレイは回転翼で強烈な吹き下ろしの風が発生するとし、「水害が目立つ佐賀の特徴を考えると、ヘリが頼りになる」と述べた。

 防衛省は2016年6月、当時…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【1/25まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

関連ニュース