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 NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)は、新宿・都庁近くで第一声を上げた。「コロナ自粛で飲食店やイベント業の人たちが苦しい状況にあるので対策を打つ」と訴えた。夕方以降は、渋谷駅前で街頭演説をする。

 2013年の大阪府摂津市議選に端を発し、地方選挙への出馬を繰り返してきた立花氏。前回16年の都知事選や17年都議選での落選を経て、昨年7月の参院選では比例区で初当選を果たした。参院補選に出るために同年10月に参院議員を辞め、2度目の都知事選出馬に至った。「いき過ぎたコロナ自粛に反対するために立候補を決めた」という。

 今回の知事選では、新型コロナや経済対策など、実業家の堀江貴文氏による都への緊急提言を具体化したかったという。その思いで設立した政治団体「ホリエモン新党」公認による立候補となった。