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 サッカー・スペインリーグが再開しました。マジョルカの2試合をみると、中断前と比べ、久保建英選手への味方からの信頼度が格段に上がっていると感じます。16日のビリャレアル戦(0―1)は、フル出場した13日のバルセロナ戦(0―4)に続いて先発出場。以前は味方がパスを出すタイミングが遅く、久保選手にとって厳しい状況でボールを受けることが多い印象でした。しかしこの2試合は、自分がボールを受けたいタイミングでパスが出てくるようになり、もらう瞬間の状況は中断前と比べても、格段に良くなってきています。

 そんな改善もあり、久保選手はボールを受けた時に、やるべきことがスッキリと整理されています。状況把握の早さは、もともと久保選手の持ち味。ボールを受けた瞬間、ドリブルに入るのか、パスを出すのか、シュートにいくのか、といったプレーの選択に、ほとんどミスがありません。

 そのため直接対応する相手選手からすると、久保選手のプレーを先読みすることができず、いい状態で守れず、彼の繰り出すプレーに足を出すのが精いっぱい。よって、パスやドリブルに相手が触れたとしても、ボールが味方にこぼれたり、CKになったりすることが多くありました。もしも敵陣でボールを失ったとしても、それが相手のカウンターからビッグチャンスになりにくい、ということです。

 ビリャレアル戦は、ロドリゲス…

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