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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、コンビニは苦戦を強いられている。国内2位の約1万6千店を展開するファミリーマートでは、4月と5月の既存店売上高が前年同月比でふた桁も減った。沢田貴司社長に現状と今後の戦略を聞いた。

 新型コロナによって課題を突きつけられました。オフィス街や繁華街の店舗の落ち込みが顕著で、こういう場所は賃料も高い。大赤字です。一方で住宅地の店舗はすごくいい。「都心を攻める」としてやってきたことが裏目に出ました。

 商品構成の面でも出遅れました。ファミマの顧客の女性比率は低いんです。総菜や冷凍食品といった「巣ごもり需要」の商品をそろえきれておらず、「スーパー化」「ミニスーパー化」が遅れていました。

 売れるものがまったく変わり、テレワークで都心部に人が戻ってこないことを前提に、戦略を立て直していかなければなりません。これから大胆に変わっていきます。

 一方で、6月から787店舗で…

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