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 ベルギー代表MFデブルイネらスター選手が得点を挙げ、マンチェスター・シティーがアーセナルに圧勝。新型コロナウイルスの影響で中断していたサッカーのイングランド・プレミアリーグが17日、2試合があり、100日ぶりに無観客で再開した。英国は死者数が欧州ワーストの4万2千人を超え、収束とは言えない状況の中、なぜ強行開催したのか。

 プレミア再開は「プロジェクト・リスタート」と名付けられ、英政府からも後押しを受けてきた。ボリス・ジョンソン首相も「待ち望んだスポーツが戻れば、国民の士気は高まる」と期待を寄せる。

 他のスポーツが止まる中で強行が許された最大の要因は、経済効果だ。監査法人デロイトによると、2018~19年シーズンにイングランドのサッカー界からの税収は23億ポンド(約3080億円)。今季は大幅に落ち込みそうだが、プレミアの損失を減らせれば、一定の税収は見込める。クリスタルパレスのスティーブ・パリッシュ会長も「サッカー界は英国で最も効率の良い『税収産業』だ。その大半を占めているのがプレミアリーグ」と説明する。

 地域活性の役割も見逃せない。…

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