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 館山市波左間(はさま)の沖合約1キロに設置された定置網にジンベエザメ1匹が迷い込んだ。体長約5メートルのオスで、近くのいけすで一時保護されている。同じ定置網では11日朝に幻の巨大ザメ「メガマウス」が入っているのが見つかったばかりだ。

 ジンベエザメが見つかったのは14日午前5時ごろ。波左間漁業協同組合が設置する定置網の中で泳いでいた。連絡を受けたダイビングサービス「波左間海中公園」経営、荒川寛幸さん(82)らが近くの直径約50メートルのいけすに移し、観察している。頭部にすり傷があるものの元気そうという。

 海水温が下がって活動が鈍くなる10月ごろ放す予定。それまではえさを与えながら、地元の小学生らに見学してもらうことも検討している。

 ジンベエザメは昨年5月にも定…

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