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 コロナ禍の不安な日々の癒やしになればと、ジャズピアニストの小曽根真と俳優・神野三鈴(かんのみすず)の夫妻が53日間の生配信に取り組んだ。自宅のリビングで「ステイホーム」と向き合い続け、最終回は「ホームグラウンド」のコンサートホールに帰ってきた。またここでみんなと会えますように、と願いを込めて。

ようこそリビングルームへ

 「Welcome to Our Living Room」と題したこの企画は4月9日、神奈川・鎌倉の自宅で始めた。初回からフェイスブックで次々と反響が届き、いつしか毎日夜9時に演奏するのが日課となった。

 「皆さん、こんばんは」「お帰りなさい」。キャンドルをともしたリビングで、2人は毎晩、視聴者を迎え続けた。友人を自宅に招くような、気さくで温かい雰囲気。演奏中のピアノの周りを愛猫が歩き回り、時折「ニャー」と歌った。

 曲の合間の「夫婦漫才のよう」…

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