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 18日に告示された東京都知事選。来夏に延期された東京五輪・パラリンピック開催の是非などが問われる首都決戦の結果は、国政の行方にも大きな影響を及ぼす。とりわけ共闘の枠組みをつくれなかった野党では、その後の主導権争いに直結しかねない状況だ。

 「大見えを切るパフォーマンス政治から、地に足を着けた『宇都宮都政』を作るために全力を挙げて最後まで戦う」。18日夕、JR新橋駅で野党第1党の立憲民主党を率いる枝野幸男代表は元日弁連会長の宇都宮健児氏を隣に声を張り上げた。

 枝野氏は当初「国政政党の選挙ではない」などとして、都知事選への消極姿勢が目立った。だが、告示前日の17日の党両院議員総会では一転、「国政選挙なみに総力を」と、危機感もあらわに協力を求めた。

 枝野氏ら立憲幹部の動揺を誘う…

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